先日、体がだるい原因が睡眠時無呼吸症候群とせいではないかという記事を書きました。

睡眠時無呼吸症候群については、簡易検査の結果、精密検査を受けるかどうかのギリギリのラインでした。
理由につては、簡易検査の際、多くの時間を仰向けでなく横向きまたはうつぶせで寝ていたためと考えています。

おかげさまで体も随分軽くなったのですが、未だにどんな格好で寝たらよいのか決めらず、だるさは収まったものの、朝起きると腰や背中がちょっと痛いなという日々を過ごしています。
横向き寝用の枕なども試してみたいのですが、だめならただのゴミになってしまうため、まずは今あるタオルケットやバスタオルなどを胸や脚などに置いて調整しています。

有用な知識を得るべく、ネットを探しましたが情報が少ないため、図書館から本を借りて読み始めました。
1か月後にはうつぶせ寝の達人を目指します。

無呼吸で昼間眠いという方、いびきがうるさいと言われている方はぜひうつぶせ寝や横向き寝をお試しください。
夜は寝られない感じでも、昼間はきっと快適に過ごせるようになると思います。