お久しぶりのブログです。
ようやく家庭用のリチウムイオン蓄電システムの設置が完了しましたので、やっとブログが書けます。
ありがたいです。

特徴は、既存のパワコンを使うところで、そのため新規の回路が少なく低価格で設置が可能です。
リチウムイオン蓄電池は1ユニット2.4kWhで他社のメーカー品の小型のものと同程度です。
4台まで増設が可能です。
設置費は、部材代と工事費合わせて55万~60万円(税込)くらいからです。

設置後は、パソコンやスマホで発電、充電など現在の状態がモニターできます。

この例では、ソーラーパネルが269Wを発電、うち147Wを蓄電池に充電、199Wを買電していることを示しています。
蓄電池の蓄電量は14%で、100%になるまで買電(売電)をモニターしながら適宜充電されます。
ソーラーパネルが269Wしか発電していないのは、天気が曇りのためです。

加えて、時間ごとの変化も見ることができます。

見ることができるのは、以下のものです。
・ソーラーの発電電力
・蓄電池の電力(蓄電している電力、放電している電力)
・蓄電量(パーセント)
・買電、売電の電力
いつどのくらい電気を使っているかが分かりますので、節電のポイントに気づきやすいと思います。
なかなか面白いモニター機能だと思います。

そして、おおまかな配線・構成は以下の通りです。

ソーラーパネルの電力はDCコントローラーに一旦入力され、ここからパワコンへ行く配線と蓄電池へ行く配線に分かれます。
パワコンからは家庭に電力供給され、使われて、余剰分は売電されます。ちなみにFIT終了後の売電価格は7円ほどです。
DCコントローラーは、パワコンへ電力供給しつつ、余剰分は蓄電池へ充電します。
ソーラーパネルが夜間になり発電しなくなると、今度は蓄電池にたまった電力がDCコントローラーを介してパワコン→家庭へと送られます。

デメリットというか、あらかじめ説明しておかなければならないこともあります。
・パワコンが長年使用されている場合、パワコンだけが早めに故障する可能性があります。その場合、パワコンのみ交換となりますが、新品のほか中古のパワコンという選択肢もあります。
・DCコントローラーは各部の情報(バッテリー、売電・買電電力)を収集するため、配線が少し多くなります。そのため配線が露出する部分は、ごちゃごちゃしてしまう場合があります。
この辺はどう仕舞うかという点について、ご相談、ご確認しておく必要があるかと思います。

詳細につきましては、直接ご説明させて頂いた方がよいかと思いますので、興味がある方は以下までご連絡を頂きたいと思います。
みよしや 赤羽
TEL 090-8326-0201
mail info@miyoshiyah.com
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