今日は、作業と母の様子伺いで辰野町の実家に来ています。

実家には、昔々に買ったプラモデルがいっぱいあります。
最近まで「もうつくらないかも」と思っていましたが、1/144アッグを作ったりしているうちに旧キットの魅力にハマったので、どんなものが実家に残っているか見てみました。

ごく一部をご紹介させて頂きますと、
・1/72 VF-1S 可変バルキリー(イマイ)
・1/72 SPT バルディ(バンダイ)
・1/72 オーラバトラー ボゾン(バンダイ)
なんてキットがありました。
VF-1Sの高荷義之氏のボックスアートはいつ見ても感動です。

バルディは途中まで作ってありました。よくあることです。
コックピットの透明パーツには、なぜかエポキシパテが盛ってありました。
バキュームフォームで新造するつもりで、その型に使おうとしていたのかなと想像します。

1/72のオーラバトラーシリーズは過去にダンバイン、ボチューンを作ったことがあります。
固定ポーズで作るのが楽しかった思い出があります。

この辺の古いキットもどこかのタイミングで作ってみたいと思います。
どれにするかは迷ってしまいますが。