今回はリチウムイオン充電池を使った独立型ソーラー発電機の話題です。

時々大型(容量12V,100Ah)のソーラー発電機のレンタルのご依頼がありうれしい限りなのですが、
大変重く(32kg)、大きさもそこそこあるので、その点をご承知の上でレンタルして頂いています。

エンジン式の発電機と違い、大きな音も煙も臭いも出ないため、野外ライブなどで重宝頂いているのですが、例えば森の奥まで運ぶとなると相当苦労されているのではないかと思います。
この発電機のバッテリーは使い始めて現在4年ほど経つため、来年あたりにレンタル用としては引退時期かなと思っています。

そこでいろいろ調べてみたのですが、数か月前には見つからなかったリチウムイオン(LiFePO4)充電池に対応したチャージコントローラーが、インターネットで買えるようになってきており、リチウムイオン充電池も種類が増えてきている気がします。
価格はやはり鉛蓄電池のシステムと同等とはいきませんが、それでもちょっと試作してみたいな、と現実的に考えられるところまで下がってきました。

鉛からリチウムへの変更でなにより助かるのは重さで、おそらくシステム全体で半分ほどの重さにできるのではないかと思います。(ソーラーパネルは別)
移動したり、レンタルしたりという用途にはぴったりの仕様変更というわけです。

「使ってみたい!」という方がもう少し増えれば、ぜひ試作してみたいな、と思っていますので、ぜひお問合せ&ご相談など頂きたいと思っています。
(写真はリチウムイオン充電池対応のチャージコントローラーの一例です。)

 

現在レンタルしている、独立型ソーラー発電機