3月の課題、王蟲が完成しました。
正直、かなり時間がかかりました。
時間がかかると達成感もひとしおです。

今回は王蟲の製作のまとめです。
まずは、今回の製作ポイントです。
1.眼にLEDを仕込んで、arduino(arduino nano互換品)でチカチカさせる。
2.塗装はアクリル絵の具(アクリルガッシュ)をつかう。シタデルも試しに使ってみる。

次に作ってみての感想(苦労ポイント、よかったポイントなど)です。
・LEDを仕込む頭の内側スペースが狭く、はんだ付けが難しかった。また、頭の中がLEDと配線でパンパンで、最後に頭を接着するのが力づくだった。光漏れもできてしまった。
・眼のクリア塗装は塗装の厚み(?)がうまくいった。点灯しなくてもきれいで、LEDの光の透過も十分だった。
・arduinoは楽しい。チカチカの周期や明るさなどをソフトウエアで後から調整できるのは夢のよう。赤、青、紫の発光が楽しめるようにできてよかった。
・アクリルガッシュは発色がよく楽しい。塗膜(?)は壊れやすいが、今回のような固定モデルにはとてもよいと感じた。
・シタデルのSHADEカラーをウォッシングのように使ってみたが、全体が落ち着く色あいになり、これはアリと思った。
・ナウシカ(人物)を塗ったのは初めてで、とても悪い仕上がりになった。次回もし人物を作ることがあれば、陰影はほどほどにしたい。
・ナウシカの顔がめっちゃ小さくて塗るのが難しかった。相棒テトはそれに比べればうまく塗れた。

最後に少しだけ製作のポイントです。
・王蟲、ナウシカとも無改造です。ナウシカは首の長さなどプロポーションに少し違和感を感じました。
・各パーツを接続する内部フレームは、ダボなどを切り飛ばして、塗装後に組み立てられるようにしました。(頭、胴体上部、胴体下部&脚、口の4パーツに分けて製作)
・王蟲の塗装は、合わせ目のやすりがけの後サーフェサーを吹いて、アクリル塗料(Mr.カラー)を下地に吹いてアクリル絵の具で塗りました。
・ナウシカは、やすりがけ、サーフェーサーのあとアクリル絵の具で塗りました。
・シタデル(SHADEカラー)は、アクリル絵の具塗りの後、その上から塗ってみました。ナウシカにはちょっと濃すぎて失敗でした。
・ベース(飾り台)は自作しました。裏にarduinoの基板やトランジスタ、抵抗が仕込んであります。
・ベースには石粉粘土を貼って、アクリル絵の具で彩色しました。
・LEDは1つでRGB3色発光可能なものです。
・arduinoのプログラムですが、青、赤別々にゆっくり光るようにして、スイッチでどちら(または両方)を光らせるか選択できるようにしています。

次は4月の課題ですが、もう4月も半ばを過ぎてますので、簡単に組み立てられるものを探します。