5/6までとなっている緊急事態宣言は延長される見込みで、暮らしの中の閉塞感が増しそうです。
「命を守るため」とのまさに命題があるからと思いますが、ウィルス感染対策とこの生活を続けるための経済対策の両方がますます不可欠となりました。

このような日々の中、松本地域は地震が多く発生しています。
・長野県中部を震源とする過去1週間の震度1以上の地震:50回
・このうち震度3以上の地震:5回

もし今、大きな地震が来たら、避難所の様子はどうなるのでしょう?
ビフォア・コロナとは大きく異なるはずです。
避難所へ行っても「密」になりますから、極力自宅待機、或いは車へ退避という人が増えるかもしれません。
暖かければ自宅の庭で過ごすという選択肢もあると思います。
なかなか想像できないし、したくありませんが少し考えておかなくてはと感じます。

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みよしやでは、停電時やアウトドアで、日常生活でも役立つ独立型ソーラー発電機の設計・製作をしております。
サイズも持ち運び可能な小型なものから、ご自宅の電気を賄えるほどの大型サイズまで様々です。
災害時のみでなく日常生活での使用が可能です。(むしろ日常生活で使って頂いた方が、いざというときにも使えます。)

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お問合せ&ご相談ページ
TEL 090-8326-0201
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(画像は気象庁での検索結果より引用)